- 冷凍保存がお薦めです。開閉が頻繁でない冷凍庫であれば、1ヶ月くらいは大丈夫!
- できるだけ新鮮なうちに。
- 一つずつラップでぴっちりと包み、ビニール袋(※)に入れて冷凍庫へ。※ジップロックなどチャックつきのビニール袋がお薦め。
- 「すぐには食べない」と分かっている分だけ、真っ先に冷凍しておくと良いでしょう。
- ベーグルサンドにして食べるつもりの分は、あらかじめそのようにスライスしてから保存しておくと解凍時にラクです。
- 常温保存なら、乾燥しにくい状態で直射日光・高温多湿を避け2日以内を目安に。
こだわりだすと、2日なんて悠長なこと言ってられない!ってことになりますが。- 当店では鮮度保持のため、万が一配送トラブルがあったときのためにもクール便(冷凍)を推奨しております。クール便(冷凍)オプション(220円)をお選びください。
配達時から鮮度を限りなく保ちたい場合はお薦めです。

- 冷凍保存したものは、室温で自然解凍するかトーストしてお召し上がり下さい。
- トースターを予熱させる。
- 凍ったままのベーグルのラップをはずし、霧吹きでたっぷりすぎるくらいの水分を補給する(もしくは水にくぐらせる)。
- ラップをかぶせてレンジで20秒ほど加熱。加熱しすぎにご注意! しすぎたものは戻ってくれません。
- ラップをはずしたら、トースターで皮がパリッとするまで焼く。上火が強くて中が温まらないうちに皮から焦げてしまう場合は、まずはアルミホイルで包んで焼きはじめ、仕上げにホイルをはずして表面の水分を飛ばすように焼くといいです。
- 常温保存したものは、そのままかトーストしてお召し上がり下さい。
- トースターを予熱させる。
- ベーグルの乾燥具合やお好みによって、霧吹きで水分を補うか、アルミホイルを被せる、もしくはそれらのあわせ技で。
- トースターで皮がパリッとするまで焼く。上火が強くて中が温まらないうちに皮から焦げてしまう場合は、まずはアルミホイルで包んで焼きはじめ、仕上げにホイルをはずして表面の水分を飛ばすように焼くといいです。
このコツをつかめば、
皮はカリカリ&中ふっくら!とても美味しく蘇らせることができます。はっきり言って、試さないと損です!!(ベーグラーさんは既得のワザで十分いけるでしょう!)
- 焼き戻し後はお早めに
焼きあがってほんの少し時間を置くと、表面がかっちりとクリスピーになりますが、時間が経つにつれどんどんカタくなっていきます。焼いたベーグルを長らく放置しないようにお気をつけ下さい。 - お使いの電子レンジやトースターのクセを知って巧くおつきあいしましょう。
ここでご紹介したのはあくまでも一例です。皆さんもこれを参考にmy bestな方法を探してみて下さい。